R5.2.20公開
機械製造業水素エネルギー関連製品参入セミナーチラシ(PDF)
国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)で、国際的な取組みが本格化し、日本国内でも近年、政府のカーボンニュートラル宣言を皮切りに、化石燃料由来エネルギーから再生可能エネルギーへの転換が進んでいます。
参入への意欲・関心のある企業にとって今後必要となる情報を共有し、水素社会への移行という社会変革を、当地域における新産業創出の機会とします。
令和5年3月8日(水)午後1時から午後4時まで
会場参加 & Zoomオンライン参加
※Zoomオンライン参加の方には、申込確認後、電子メールでミーティングIDをお送りします。
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード
長野県飯田市座光寺3349-1
中央自動車道(E19) 座光寺スマートIC(25-1)(要ETC)から車で5分
13:10- 基調講演
環境省 中部環境事務所 地域脱炭素創生室 統括環境保全企画官 林 俊宏 氏
「地域脱炭素を通じた域内経済循環の推進の動き」
14:00- 講演1
(一財)日本立地センター 客員研究員 中村 博 氏
「水素社会の到来と水素エネルギー応用事例紹介」
14:50- 講演2
(株)キッツ 水素事業部長 渡邉 統 氏
「水素エネルギー関連事業への参入と地域連携」(仮題)
15:40- パネルディスカッション
「水素社会に向けた地域企業の貢献方法は?」