長野県地域発元気づくり支援金活用事業
飯田市地域産品ブランド化事業負担金活用事業
後援:南信州広域連合、飯田市、飯田商工会議所、長野県商工会連合会南信州支部、(株)南信州観光公社
このページでは、令和5年度の「南信州地域資源活用商品開発オープンイノベーションプラットフォーム構築事業」(地域資源OIP)の情報を掲載しておりす。
令和4年度の活動・開催イベントについてはこちらをご覧ください。
R6.2.10
2/22(木)に開催される南信州地域資源交流展示会2024冬への出展・来場申込ありがとうございます。
出展の詳細が判明した出展者について、一次内定分としてご紹介いたします。
出展申込期限を2/16まで延長いたします。
ご出展を検討されている方は、お気軽にご相談ください。
来場申込も絶賛受付中です。
オープニングセッション講演では、信州大林副学長を講師に、感性情報学の観点から「地域ブランド」について共に考えます。
ぜひ来場申込の上ご参加ください。
南信州地域資源交流展示会2024冬出展者リスト(一時内定分)PDF
R6.1.17
企業・団体や地域産品を知ってもらい、顧客やステークホルダーとの関係構築を進めていく上で、ウェブサイト・ホームページでの情報発信は、重要なツールです。
少ないコストで取り組みやすいSNSでのwebマーケティングを始めている皆様も多いですが、掲載情報が“流れてしまう”、“検索しにくい”といったデメリットもあるため、ウェブサイトと両立していくことが望まれます。
しかし、ウェブサイトの構築は、プロのシステム会社・ウェブデザイナーに頼むとコストが高くなりがちで、小規模事業者や非営利団体にとって取り組みづらいのが現実。
内容を更新する度に、さらなる手間・コストが掛かります。
本セミナーでは、プログラミング言語が分からなくても大丈夫、視覚的に操作できて、内容の更新も自分ですぐできる「WordPress」の活用を前提に、ウェブサイトで何を掲載・表現するべきなのか、ウェブサイトを閲覧する顧客の視点に立って学ぶ「webマーケティングセミナー」を企画しました。
webマーケティングとウェブサイト構築について”ゼロ”から学べるプログラムに、ぜひこぞってご参加ください。
1日目 令和6年2月14日(月)午後2時から午後4時30分まで
2日目 令和6年2月28日(月)午後2時から午後4時30分まで
※ 2日間で1コースとなりますので、両日ともご参加ください。
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
・これからHPを作ろうとしている
・HPの自作を考えている
・SNSのみの発信では限界を感じている
・HPのリニューアルを検討している
・現状のHPでは満足できていない
無料
20名(先着順)
次のフォームからお申し込みください。
R5.12.14
南信州においてオープンイノベーションの流れを作り出すイベント、「南信州地域資源交流展示会2024冬」を開催いたします。
地域資源OIPの趣旨にご賛同いただいている産学官民のステークホルダーが一堂に会し、自らが持つシーズやニーズの情報を交換する機会となることを企図しています。
普段なかなか交流する機会のない他地域間・他業種間の企業、団体、個人事業者が積極的にマッチングし、地域資源を活かした新商品、新サービス、新コンテンツを創出する起爆剤となればと願っております。
ご出展希望の事業規模について例年ご質問を受けることがございますが、事業の大小にかかわらず受け付けておりますので、少しでもご興味ありましたらお問い合わせください。
この度の交流会は本年度に計画しておりました「共同プロジェクトチーム」設立と、その支援に向けてのイベントになるよう企画しています。
共同プロジェクトとは、南信州の地域の皆様が地域ブランディングを意識し連携することで新商品や新コンテンツを生み出していく流れを指します。
顧客ターゲット層が似ている方々や、同じような地域課題をお持ちの方々が協働することで、ギフト商品・コーズマーケティング商品・ツアーパッケージなどを開発するプロジェクトや、共通ロゴ・共通キャッチフレーズ・プロモーションツールを開発するプロジェクトなどを想定しております。
南信州・飯田産業センターでは、地域資源OIPを通じて設立された共同プロジェクトチームに対して、様々な支援を行っていく計画です。
地域資源OIP事務局では、交流展示会を地域資源OIPで最大・最重要のイベントにしていきたいと考えております。
「持っている資源・ツールを何とかしたい」「地域資源を活用したい」というニーズのある様々な皆様が、「まずは交流展示会に出てみよう」と思ってもらえるイベントを目指しています。
参加者が多くなればなるほど、出会いの組み合わせは級数的に増えていき、イベントの価値が高まります。
出展を通じて、思わぬ連携相手との出会いや、自分では想像もしなかった助言・アイディアを得られる機会です。
ぜひ他人事ではなく、ご自身が「何かできるかも」「何かを得られるかも」という気持ちでご出展ください。
令和6年2月22日(木)午後1時から午後4時30分まで
開場 午後1時
オープニングセッション 午後1時20分から
閉会 午後4時30分
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
A棟2階 ホール
次の出展者募集要項をご確認ください。
令和6年2月22日開催南信州地域資源交流展示会ブース出展者募集要項
食品関係の展示会・商談会では、出展者が「FCPシート」を作成し、効率的に商談を進めることが一般的です。
地域資源OIP事務局では、初めて展示会に出展される皆様にもFCPシートの作成にチャレンジしていただくため、随時相談に乗っております。
どうぞお気軽にご相談ください。
FCPシートの様式、各項目の説明資料、記入例などは、次のウェブサイトから取得してください。
次のフォームからお申し込みください。
令和6年2月22日開催南信州地域資源交流展示会出展申込フォーム
次のフォームからお申し込みください。
令和6年2月22日開催南信州地域資源交流展示会来場申込フォーム
R5.9.1
・9/1「南信州地域資源交流サロン 食品試作・試食会」は中止とさせていただきます
・「商標制度を活用した地域ブランドづくりセミナー」開催の様子
・「南信州地域資源交流展示会2023夏」開催の様子
地域の食資源をテーマに、試作・試食を行う交流イベントとして企画しておりました、9/1「南信州地域資源交流サロン 食品試作・試食会」につきましては、諸般の事情により中止させていただくこととなりました。
参加の目的が人それぞれであることから、イベントにおいて参加の目的を達成できるかに重点を置いた内容とすることが必要であると気付かされました。
地域資源の活用・ブランド地域産品の創出に繋がる取り組みとなるよう、プラットフォームに参画いただいている皆様の声を聞き、よりニーズに沿った活動を展開してまいりたいと考えております。
8/7に「商標制度を活用した地域ブランドづくりセミナー」を開催しました。
知的財産には様々な制度があり、企業や団体の事業上最大限活用する上での体系的な理解がしづらいところですが、講師の小沢様(INPIT長野県知財総合支援窓口)から、地域産品・地域ブランドにフォーカスを当てて、基礎知識から具体的な展開まで解説いただきました。
全体での質疑応答のほか、参加者に応じた個別のアドバイスもいただきました。
地域団体商標の出願も見据えた地域産品のブランド化を具体的に検討されている皆様も多く参加され、地域ブランド産品の創出、地域ブランドの高揚に向けて、熱を帯びたセミナーとなりました。
今後もINPIT長野県知財総合支援窓口と連携して、地域産品など地域資源のブランド化における知財活用を支援いたしますので、お気軽にご相談ください。
地域資源OIPセミナーについても、地域資源に関係する皆様のニーズを元に開催してまいります。
ぜひ皆様のお声をお聞かせください。
8/23に開催された「南信州地域資源交流展示会2023夏」では、食品、工芸品、活用ツール、支援サービスなどのご出展をいただきました。
前回同様ご参加いただいた皆様による交流の深まりを感じるとともに、初出展これまで出会うことのなかった事業者・団体関係者などが情報交換し、オープンイノベーションの可能性を考える機会になりました。
オープニングセッションでは、南信州観光公社の高橋様から「南信州の観光資源とその活かし方」と題して、講演をいただきました。
設立と活動の経緯、DMOの役割、現在の事業展開、今後の展望など、今まで当地域のものづくり産業などの分野の関係者の皆様が知らなかったことをお聞きし、リニア開通を見据えた、様々な分野の関係者による観光の活用、観光地域づくりへの貢献について、共に考える機会となりました。
お盆休み明けで繁忙期を迎えた事業者様もいらっしゃったとお聞きしており、開催時期については課題がありますが、プラットフォームに参画いただいている皆様との協議を通じて最適な時期に開催したく存じます。
次回開催は来年1月中旬~2月を予定しておりますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
R5.8.22
いよいよ明日、交流展示会開催です。
オープニングセッションでは、地域連携DMO(観光地域づくり団体)である南信州観光公社の高橋社長のご講演があります。
ものづくりやその他の産業分野と観光分野の連携について、一緒に考えましょう。
食品、工芸といった地域資源や、販路拡大・ブランド化などに向けた活用ツールの出展もあります。
地域資源の可能性をぜひ一緒に探りましょう。
また、今回も飛び込み出展ブースを設けます。
お持ちいただいたサンプルや資料などをその場で並べていただくだけで、アドバイスをもらえます!
ぜひ大勢の皆様のご来場をお待ちしております!
R5.8.16
出展の詳細が判明した出展者について、一次内定分としてご紹介いたします。
出展申込については、引き続き8/21まで受け付けております。
来場申込も絶賛受付中です。
オープニングセッション講演では、地域産業と観光の連携について共に考えます。
ぜひ来場申込の上ご参加ください。
R5.8.14
多くのご出展申込・ご来場申し込みをいただきありがとうございます。
本日8/14(月)を出展申込の期限としておりましたが、出展コマ数に若干余裕がありますので、8/21(月)まで延長させていただきます!
お盆前には当日のご予定が判明していなかった皆様なども、まだ間に合いますのでぜひお申し込みください。
令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会出展申込フォーム
令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会ブース出展者募集要項
また、来場申込も絶賛受付中です!
当日のスムーズなご入場のため、事前の申込にご協力のほどお願いいたします。
令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会来場申込フォーム
R5.8.4
・「南信州地域資源交流展示会」で講演会を開催します!
・「南信州地域資源交流サロン 食品試作・試食会」を開催します!
南信州地域は、大都市圏とのヒト・モノの流れが激変するリニア・三遠南信時代を控えています。
首都圏・中京圏・関西圏からの観光客にとって、南信州は非常に行きやすい観光地となります。
しかしながら、「南信州」であったり地域内の各市町村の大都市圏での知名度は、まだ今ひとつです。
この地域のファンを増やし、地域ブランドを確立していく上で、地域資源を活かした魅力的な地域産品や観光コンテンツを生み出すことが急務となっています。
今回は、株式会社南信州観光公社から、代表取締役社長の高橋充様をお招きして、ご講演をいただきます。
南信州観光公社は、南信州地域の14市町村をマーケティング・マネジメント対象とする区域として指定した、観光庁の登録「地域連携DMO」です。
DMOは、観光地域づくり団体とも呼ばれ、この地域の観光地域づくりの司令塔として活動されています。
この地域の基幹産業であるものづくり産業をはじめとして、農業、林業、飲食業などの産業分野や、文化・芸術などの非産業分野など、地域の幅広い地域資源の分野があります。
今回の講演会が、企業や団体が事業経営・活動運営をしていく上で重要な要素となってくる「観光」について、あらためて学び、DMOの考えを知る機会になればと考えております。
地域ブランドの構築に向けた取組みを進めていくうえでの契機になればと思います。
ぜひ多くの皆様のご出展・ご来場をお待ちしております。
令和5年8月23日(水)午後1時から午後4時30分まで
開場 午後1時
オープニングセッション 午後1時20分から
閉会 午後4時30分
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
A棟2階 ホール
登壇者 株式会社南信州観光公社 代表取締役社長 高橋 充 氏
次の出展者募集要項をご確認ください。
令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会ブース出展者募集要項
食品関係の展示会・商談会では、出展者が「FCPシート」を作成し、効率的に商談を進めることが一般的です。
地域資源OIP事務局では、初めて展示会に出展される皆様にもFCPシートの作成にチャレンジしていただくため、随時相談に乗っております。
どうぞお気軽にご相談ください。
FCPシートの様式、各項目の説明資料、記入例などは、次のウェブサイトから取得してください。
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令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会出展申込フォーム
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令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会来場申込フォーム
7月開催予定で延期となっておりました交流サロンをあらためて開催することとなりましたのでご案内します。
交流サロンは、より短い開催間隔で開催することで、それぞれの地域資源をより深掘りして、具体的な活用商品開発・オープンイノベーションを実現しようとするイベントです。
お集まりいただいた皆様が、自身の資源やツールを紹介しあい、一人では生み出せない商品やコンテンツを創出する場にしていきたいと考えております。
地域産食材の生産者・1次加工事業者の皆様と、食品製造・飲食・宿泊・観光などの事業者の皆様が、お互いを知り、連携の可能性を探る機会にもなればと考えております。
令和5年9月1日(金)午後2時から午後4時30分まで
当日午前中から、下ごしらえ・調理等のため調理室をお使いいただけます。
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
E棟1階 調理室
「作って食べて、地域資源の食を体験!」
味を言葉だけで表現するのは難しいもの。
地域資源の食を知るために・知ってもらうために、まずは作って食べて体験してみませんか。
ご自分が持つ食のアイテムをアピールしたい方、新たな食材をお探しの方、ぜひご参加ください。
調理室を使いますので、その場で温めたり、レシピを再現することも可能です。
・地域ならではの農作物や食材を紹介したい方
・飲食店や食品企業で新たな食材をお探しの方
・食品商品の新たなアイディアが欲しい開発ご担当者の方
・卸や小売で食品の商材をお探しの方
・その他、食にまつわる関係者の方
出展食材を募集しております。
・作っている野菜を試食してもらって、食べ方のアイディアを募集したい
・開発中の加工品について、客観的な意見を聞いてみたい
「こんな出展でも大丈夫?」と思ったら、まずはお気軽に地域資源OIP事務局までお問合せください。
無料
次のフォームからお申し込みください。
令和5年9月1日開催南信州地域資源交流サロン食品試作・試食会参加申込フォーム
R5.7.26
令和5年7月26日(水)午後2時からの開催を予定していた「南信州地域資源交流サロン 食品試作・試食会」につきましては、諸事情により延期させていただくこととなりました。
令和5年9月1日(金)の開催を予定しておりますが、詳細が決まりましたらこちらに掲載いたします。
R5.7.24
・「南信州地域資源交流展示会2023夏」開催情報
・「地域ブランドを創るシンポジウム」開催の様子
「南信州地域資源交流展示会」は、この事業の中核となるオープンイノベーションのマッチングイベントであり、本事業の趣旨に賛同する産学官民のステークホルダーが一堂に会し、自らが持つシーズやニーズの情報を交換する機会となることを企図しています。
この展示会を通じて、普段なかなか接点のない他地域間・他業種間の交流を図り、地域資源を活かした新商品、新サービス、新コンテンツを創出することを目標としています。
商品開発の経験の有無、事業規模の大小、参画する立場の違いにかかわらず、地域資源の活用に興味・関心のある様々な皆様のご参加をお待ちしております。
今年度は、取り組みをさらに具体的に発展させて、「共同プロジェクトチーム」の設立を支援する計画としております。
共同プロジェクトは、地域の皆様が連携・協働して、新しい地域ブランドとなる商品群の開発や、地域ブランドイメージの高揚に繋がる取り組みを、共同で実施するというものです。
商品を届けたい顧客が似通っている事業者の皆様や、文化や地域課題を知ってほしい方と商品顧客が一致する皆様による、ターゲットとコンセプトを共通化したギフト商品・コーズマーケティング商品・ツアーパッケージなどを開発するプロジェクトや、共通ロゴ・共通キャッチフレーズ・プロモーションツールを開発するプロジェクトなどを想定しております。
南信州・飯田産業センターでは、地域資源OIPを通じて設立された共同プロジェクトチームに対して、様々な支援を行っていく計画です。
交流展示会や交流サロンといった地域資源OIPのイベントを通じて、共同プロジェクトに向けたグループづくりや内容の検討を進めていく予定ですので、地域ブランドの創出・イメージ高揚に向けた共同プロジェクトに興味のある皆様は、ぜひ今回の交流展示会にご参加ください。
地域資源OIP事務局では、交流展示会を地域資源OIPで最大・最重要のイベントにしていきたいと考えております。
「持っている資源・ツールを何とかしたい」「地域資源を活用したい」というニーズのある様々な皆様が、「まずは交流展示会に出てみよう」と思ってもらえるイベントを目指しています。
参加者が多くなればなるほど、出会いの組み合わせは級数的に増えていき、イベントの価値が高まります。
出展を通じて、思わぬ連携相手との出会いや、自分では想像もしなかった助言・アイディアを得られる機会です。
ぜひ他人事ではなく、ご自身が「何かできるかも」「何かを得られるかも」という気持ちでご出展ください。
令和5年8月23日(水)午後1時から午後4時30分まで
開場 午後1時
オープニングセッション 午後1時20分から
閉会 午後4時30分
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
A棟2階 ホール
次の出展者募集要項をご確認ください。
令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会ブース出展者募集要項
食品関係の展示会・商談会では、出展者が「FCPシート」を作成し、効率的に商談を進めることが一般的です。
地域資源OIP事務局では、初めて展示会に出展される皆様にもFCPシートの作成にチャレンジしていただくため、随時相談に乗っております。
どうぞお気軽にご相談ください。
FCPシートの様式、各項目の説明資料、記入例などは、次のウェブサイトから取得してください。
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令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会出展申込フォーム
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令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会来場申込フォーム
7/11に開催された「地域ブランドを創るシンポジウム」では、地域ブランドに造形の深い講師を地域外からお呼びして、地域ブランドを構築していくために何をすべきか、多くの示唆をいただきました。
後半では分科会も開催され、それぞれのテーマに関係・関心のある参加者による意見交換が行われました。
今後設立・稼働する共同プロジェクトに向けたヒントが得られる機会となりました。
R5.7.19
・「南信州地域資源交流サロン 食品試作・試食会」を開催します
・「商標制度を活用した地域ブランドづくりセミナー」を開催します
・「南信州地域資源交流展示会2023夏」8/23に開催決定!
交流サロンは、より短い開催間隔で開催することで、それぞれの地域資源をより深掘りして、具体的な活用商品開発・オープンイノベーションを実現しようとするイベントです。
お集まりいただいた皆様が、自身の資源やツールを紹介しあい、一人では生み出せない商品やコンテンツを創出する場にしていきたいと考えております。
今回が2回目となる食品試作・試食会では、地域産食材の生産者・1次加工事業者の皆様と、食品製造・飲食・宿泊・観光などの事業者の皆様が、お互いを知り、連携の可能性を探る機会にもなればと考えております。
令和5年7月26日(水)午後2時から午後4時30分まで
当日午前中から、下ごしらえ・調理等のため調理室をお使いいただけます。
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
E棟1階 調理室
「作って食べて、地域資源の食を体験!」
味を言葉だけで表現するのは難しいもの。
地域資源の食を知るために・知ってもらうために、まずは作って食べて体験してみませんか。
ご自分が持つ食のアイテムをアピールしたい方、新たな食材をお探しの方、ぜひご参加ください。
調理室を使いますので、その場で温めたり、レシピを再現することも可能です。
・地域ならではの農作物や食材を紹介したい方
・飲食店や食品企業で新たな食材をお探しの方
・食品商品の新たなアイディアが欲しい開発ご担当者の方
・卸や小売で食品の商材をお探しの方
・その他、食にまつわる関係者の方
出展食材を募集しております。
・作っている野菜を試食してもらって、食べ方のアイディアを募集したい
・開発中の加工品について、客観的な意見を聞いてみたい
「こんな出展でも大丈夫?」と思ったら、まずはお気軽に地域資源OIP事務局までお問合せください。
無料
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令和5年7月26日開催南信州地域資源交流サロン食品試作・試食会参加申込フォーム
令和5年8月7日(月)午後2時から午後4時まで
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
・商標とは?
・地域ブランドとは?
・地域団体商標について
・GI(地理的表示)について
・地域ブランドづくりのポイント
・商品やサービスの商標登録を検討している方
・農産物を加工食品にして販売したい農家さん
・地域ならではの商品の情報発信をしたい方
・地元産品のブランド化をめざす自治体
・商標について大事とは聞くけど具体的な内容がわからない
・地域ブランドというものは何に役立つもの?
・地域の産品やコンテンツを地域団体商標に登録できる?
・南信州産の魅力を強調するにはどうしたらよい?
無料
20名(先着順)
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令和5年8月7日開催商標制度を活用した地域ブランドづくりセミナー参加申込フォーム
第3回を迎える交流展示会の開催日が決定しました。
開催内容の詳細は追って掲載いたします。
令和5年8月23日(水)午後1時から午後4時30分まで
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
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令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会出展申込フォーム
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令和5年8月23日開催南信州地域資源交流展示会来場申込フォーム
R5.7.3
・「地域ブランドを創るシンポジウム」参加申込受付中!
・「南信州地域資源交流サロン クラフトマンシップ」開催の様子
~ 南信州のブランド価値を高めるためのヒントを学ぶ。語る。そして地域から未来を創造する。 ~
昨年度の「地域資源活用シンポジウム」は、商品づくりに地域資源を活用することの意義、そして、商品づくりを社の枠を飛び越えてオープンイノベーションにより行う意義を知っていただきました。
今回開催する「地域ブランドを創るシンポジウム」では、そこからもう一歩踏み込んで、地域ブランドを創造する商品づくり、その地域ブランド価値を活用したさらなる商品づくりに向かって、ブランド高揚の渦を起こすためには、今何をすべきなのかを一緒に考えたいと思います。
シンポジウムの後半では、会場参加者の皆様も意見を交わすことのできる分科会を計画しております。
ものづくり産業などの地域産業と、他の産業分野や文化・芸術分野、地域住民の皆様が交流することで、地域ブランドを創造し、地域を牽引する産業としてさらに磨かれる商品・サービスが生まれることを期待します。
令和5年7月11日(火)午後1時15分から午後5時まで
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
A棟2階 ホール
大友 信秀 氏(金沢大学 人間社会学域 法学類 教授)
専門は私的財産法、ブランディング、マーケティング、農商工連携、産学官連携、伝統工芸デザイン。
いしかわ耕稼塾「経営革新スキルアップコース」で農業経営者にブランディング・マーケティング指導を行う。
経営指導は中小企業、技術メーカー、和菓子屋、伝統工芸事業者、農家、地方自治体など多岐にわたる。
福島 征二 氏(一般社団法人グリーンカラー 代表理事)
公園緑化、まちづくり、農林業などに関する公益法人の経営者を経て独立。
現在は大阪、滋賀、岡山、福井などに拠点を置き、地域の皆さんと協働して農林業、宿泊業、シェアハウス、シェアオフィス、飲食業、イベント企画運営、グリーンツーリズム、寺社経営支援、プロデュース商品の販売、地域おこし協力隊支援など様々な事業で地域活性化に取り組んでいる。
講演会講師のお二方と、飯田市地域活性化起業人・(公財)南信州・飯田産業センター地域ブランドコーディネーターの木村、(公財)南信州・飯田産業センター地域資源活用商品開発コーディネーターの伊藤が、ものづくり産業を中心とする産学官民連携による地域ブランド構築に向けて必要となる取組みについて、参加者から寄せられた事前質問なども交え、意見交換をします。
地域資源OIP事務局から3つの討議テーマを提案し、
造り手の技術やこだわりを、地域外の方に地域のブランドイメージとして伝えるためには、どういった取組みが求められているかを考えます。
テーマ2 食の体験
農業や食品産業が盛んで、多様な食文化を有する地域として、食に関する体験を通じた地域ブランディングについて考えます。
地域の豊かな民俗芸能や、文化・芸術を創造する活動と、地域産業の融合による、地域ブランドの創造と持続可能な活動について考えます。
無料
次のWebフォームからお申し込みください。
令和5年7月11日開催地域ブランドを創るシンポジウム参加申込フォーム
こちらのフォームで、パネルディスカッションでの事前質問も受け付けております。
当日参加申込期限:令和5年7月7日(金)
当日ご都合により参加できない方、講演・パネルディスカッションを振り返りたい方に向けて、アーカイブ配信を予定しております。
参加申込フォームから、アーカイブ視聴を選択してお申し込みください。
※分科会はアーカイブ配信の対象外です。
アーカイブ視聴申込期限:令和5年8月7日(月)
6/23(金)に、「南信州地域資源交流サロン クラフトマンシップ」が開催されました。
今回の交流サロンでは、顧客に「クラフトマンシップ」をどう伝えるか、その方法について、マーケティングやブランドの考え方を元に、その担い手であるものづくり産業など製品を作る皆様のほか他産業や起業家の皆様にもご参加いただき、検討を進めました。
シンポジウムでの議論、共同プロジェクトの創出に繋がるアイディア共有の機会になっていたら幸いです。
R5.6.12
・「南信州地域資源交流サロン クラフトマンシップ」を開催します
・「地域ブランドを創るシンポジウム」を開催します
・「南信州地域資源交流サロン 食品試作・試食会」開催の様子
地域資源OIPでは、これまでにシンポジウムから始まり、交流展示会、セミナー等のイベントを開催してまいりました。
交流サロンは、より短い開催間隔で開催することで、それぞれの地域資源をより深掘りして、具体的な活用商品開発・オープンイノベーションを実現しようとするイベントです。
お集まりいただいた皆様が、自身の資源やツールを紹介しあい、一人では生み出せない商品やコンテンツを創出する場にしていきたいと考えております。
今回は、7/11(火)に開催されるシンポジウムを控え、顧客に「クラフトマンシップ」をどう伝えるか、その担い手であるものづくり産業など製品を作る皆様を中心に、新たな視点も入れながら検討できればと思います。
様々なお立場の皆様のご参加をお待ちしております。
令和5年6月23日(金)午後2時から午後4時まで
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
C棟1階 セミナールーム
「クラフトマンシップをいかに伝えるか」
クラフトマンシップ:職人の技能。職人芸。技巧。(コトバンク)
南信州には、クラフトマンシップのこだわり、技巧、精神が光るモノがふんざんにあふれています。
古くは水引などの伝統工芸や、市田柿など風土の特性を活かしたもの、昨今はシードルのように国内のトレンドを牽引するコンテンツも現れました。
これらのモノに込められたクラフトマンシップをどのように伸ばし、顧客に伝える視点で活かしていくか。
そして、まだクラフトとして認識はされていないが価値を秘めているものを発掘し、発信していけるかどうか。
ぜひ地域の皆さまと語り合って可能性を探りたいと思います。
無料
事前に、ある程度の参加人数と、参加者の興味があるジャンルについて把握させていただくため、事前申込をお願いします。
令和5年6月23日開催南信州地域資源交流サロン参加申込フォーム
なお、当日の飛び込み参加も歓迎しておりますので、お誘い合わせの上ご参加ください。
~ 南信州のブランド価値を高めるためのヒントを学ぶ。語る。そして地域から未来を創造する。 ~
昨年度の「地域資源活用シンポジウム」は、商品づくりに地域資源を活用することの意義、そして、商品づくりを社の枠を飛び越えてオープンイノベーションにより行う意義を知っていただきました。
今回開催する「地域ブランドを創るシンポジウム」では、そこからもう一歩踏み込んで、地域ブランドを創造する商品づくり、その地域ブランド価値を活用したさらなる商品づくりに向かって、ブランド高揚の渦を起こすためには、今何をすべきなのかを一緒に考えたいと思います。
シンポジウムの後半では、会場参加者の皆様も意見を交わすことのできる分科会を計画しております。
ものづくり産業などの地域産業と、他の産業分野や文化・芸術分野、地域住民の皆様が交流することで、地域ブランドを創造し、地域を牽引する産業としてさらに磨かれる商品・サービスが生まれることを期待します。
令和5年7月11日(火)午後1時15分から午後5時まで
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
A棟2階 ホール
大友 信秀 氏(金沢大学 人間社会学域 法学類 教授)
専門は私的財産法、ブランディング、マーケティング、農商工連携、産学官連携、伝統工芸デザイン。
いしかわ耕稼塾「経営革新スキルアップコース」で農業経営者にブランディング・マーケティング指導を行う。
経営指導は中小企業、技術メーカー、和菓子屋、伝統工芸事業者、農家、地方自治体など多岐にわたる。
福島 征二 氏(一般社団法人グリーンカラー 代表理事)
公園緑化、まちづくり、農林業などに関する公益法人の経営者を経て独立。
現在は大阪、滋賀、岡山、福井などに拠点を置き、地域の皆さんと協働して農林業、宿泊業、シェアハウス、シェアオフィス、飲食業、イベント企画運営、グリーンツーリズム、寺社経営支援、プロデュース商品の販売、地域おこし協力隊支援など様々な事業で地域活性化に取り組んでいる。
講演会講師のお二方と、飯田市地域活性化起業人・(公財)南信州・飯田産業センター地域ブランドコーディネーターの木村、(公財)南信州・飯田産業センター地域資源活用商品開発コーディネーターの伊藤が、ものづくり産業を中心とする産学官民連携による地域ブランド構築に向けて必要となる取組みについて、参加者から寄せられた事前質問なども交え、意見交換をします。
地域資源OIP事務局から3つの討議テーマを提案し、
造り手の技術やこだわりを、地域外の方に地域のブランドイメージとして伝えるためには、どういった取組みが求められているかを考えます。
テーマ2 食の体験
農業や食品産業が盛んで、多様な食文化を有する地域として、食に関する体験を通じた地域ブランディングについて考えます。
地域の豊かな民俗芸能や、文化・芸術を創造する活動と、地域産業の融合による、地域ブランドの創造と持続可能な活動について考えます。
無料
次のWebフォームからお申し込みください。
令和5年7月11日開催地域ブランドを創るシンポジウム参加申込フォーム
こちらのフォームで、パネルディスカッションでの事前質問も受け付けております。
当日参加申込期限:令和5年7月7日(金)
当日ご都合により参加できない方、講演・パネルディスカッションを振り返りたい方に向けて、アーカイブ配信を予定しております。
参加申込フォームから、アーカイブ視聴を選択してお申し込みください。
※分科会はアーカイブ配信の対象外です。
アーカイブ視聴申込期限:令和5年8月7日(月)
4/21(金)に、「南信州地域資源交流サロン 食品試作・試食会」が開催されました。
お互いの持っている食材や調理アイディアといった資源を、実際に味・香りを確かめ、具体的な活用商品開発の検討材料にする目的で企画しました。
率直な感想、活用アイディアなどを「フィードバックシート」で共有しました。
参加者同士のフィードバックや交流の結果が、共同開発を含む今後の商品開発に向けた検討に繋がればと考えております。
R5.3.30
南信州地域資源交流サロン食品試作・試食会チラシ裏面(参加申込書)
令和4年10月からスタートしました地域資源OIPでは、これまでにシンポジウムから始まり、交流展示会、セミナー等のイベントを開催してまいりました。
交流サロンは、より短い開催間隔で開催することで、それぞれの地域資源をより深掘りして、具体的な活用商品開発・オープンイノベーションを実現しようとするイベントです。
お集まりいただいた皆様が、自身の資源やツールを紹介しあい、一人では生み出せない商品やコンテンツを創出する場にしていきたいと考えております。
OIPにご参画いただいた皆様から、特に食について、実際にその味を知って、様々な可能性を試す機会について、多くのご要望をいただきました。
このような皆様の声にお応えするため、今回の交流サロン「食品試作・試食会」を開催することといたしました。
地域産食材の生産者・1次加工事業者の皆様と、食品製造・飲食・宿泊・観光などの事業者の皆様が、お互いを知り、連携の可能性を探る機会にもなればと考えております。
令和5年4月21日(金)午後2時から午後4時30分まで(予定)
当日午前中から、下ごしらえ・調理等のため調理室をお使いいただけます。
南信州広域連合 産業振興と人材育成の拠点 エス・バード(飯田市座光寺3349-1)
E棟1階 調理室
「作って食べて、地域資源の食を体験!」
味を言葉だけで表現するのは難しいもの。
地域資源の食を知るために・知ってもらうために、まずは作って食べて体験してみませんか。
ご自分が持つ食のアイテムをアピールしたい方、新たな食材をお探しの方、ぜひご参加ください。
調理室を使いますので、その場で温めたり、レシピを再現することも可能です。
・地域ならではの農作物や食材を紹介したい方
・飲食店や食品企業で新たな食材をお探しの方
・食品商品の新たなアイディアが欲しい開発ご担当者の方
・卸や小売で食品の商材をお探しの方
・その他、食にまつわる関係者の方
※今回の参加対象は、食品関係の事業者様、食材の生産者様等に限定させていただきます。
出展食材も募集しております。
・作っている野菜を試食してもらって、食べ方のアイディアを募集したい
・開発中の加工品について、客観的な意見を聞いてみたい
「こんな出展でも大丈夫?」と思ったら、まずはお気軽に地域資源OIP事務局までお問合せください。
出店予定の食材
・青唐辛子調味料
・柚子の薬味
・コオロギスパイス
・青パパイヤ加工品
・乾燥トウモロコシ
20名程度を予定(先着順)
次のフォームからお申し込みください。
令和5年4月21日開催南信州地域資源交流サロン食品試作・試食会参加申込フォーム
申込期限 令和5年4月19日(水)